アニメ感想:精霊使いの剣舞 第3話「魔王殺しの聖剣」

 あまりに古典的な光景が続く。話は勿論だが、キャラのポージングみたいな構図面ですら端から端までそう思わせるから凄い。もしかして本当に古い作品なんじゃないかという発想に至って作品の開始時期を調べてしまった程。

 その答えは2010年、思ったほどは古くないような…いや、業界のバブル期だったかも。アイデアに走るより、ひたすらツボを押さえる形での商業性を最重視した作品ということかな。
 既刊13巻という刊行ペースの早さからも同様の結論が伺える。ラノベは雑誌等での掲載が無いので、その前提で話題性と読者を維持するためには素早く次巻を出すのが模範姿勢だとか。要するに割とよくあるペースらしいのだが、そんなスピード勝負の中じゃ当然あんまり考えてる暇は無いわけだ。
 こう調べて考察すると中々納得の内容なんだな。勿論アニメ単体の評価とは大して関係ないんだけど。

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