いくらなんでもこれは本当にバカだろう、って感じだった先輩の動機フォローされたな…。記憶を改竄するタイプの術を使う奴がリーダーだったせいなのか。本作はトンデモ言動が多いからちょっとマヒしがちだが、あまりに違和感が凄すぎるところは流石に何かしら裏があるものと見た方が良さそうだ。
次回からようやく新章だが、他校との競争がテーマになるようだな。「入学編」でなんかもう学校の話をとことんやってしまっているから、次は学外の話になりそう、って思ったりしてたけど、当たったようなそうでもないようななんとも言えないところだ。