やたらいやらしくなってきた。いや1話からそうか。でも人間界に来ても意外と寄り道感は薄めで粛々と話進めてるな。秋葉原云々は相変わらず丸々1話使いかねない情熱を見せてるけど、日常日常した展開に嵌り込む心配はちょっと薄くなってきた。今のところNEEDLESSにどことなくオーラが似ていて気分がいいから、こんな調子なら結構お気に入りになるかも。
しかしカーテンの仕様がもっと知りたいな。人間界側のあの配置がたまたまとかじゃなくて計算されたものなら、やっぱりヒロインは何か只ならぬ要素が元々あるのではないのか。っていうか母の現状がよくわからないとか言ってる時点で怪しさの塊なんだけどね。