アニメ感想:失われた未来を求めて 第8話「すれ違う流星」

 駄目だった。それも1周目とほとんど違わない構図という完敗ぶり。しかも佳織の告白に対する返事を一旦保留すること自体は同じだが、告白された時の奏の反応は1周目より格段に薄い。告白シーンは前よりずっとロマンチックなタイミングで、奏の方はプレゼントまでした*1んだから、寧ろ二つ返事で付き合う方向に進歩してもいいくらいなのに。これはやはりゆいの方に好意が向きつつあったことの現れだろうか。下手すりゃ他の2人もゆいが来た関係で前より奏と親密になってるかも*2しれない。散々な佳織ちゃん…。ゆいちゃん超可愛いからしょうがないけどな。

 どうやら最初の世界では触れられなかった、佳織が死んだ後の話にここから入るようだ。1週目と違ってその産物であろうゆいが既に居るわけだが、その影響も踏まえた上で全部語られるのだろうか。話数的にもループするとしたらあと1回が限界そうだしなあ。
 あと5話のPCゲーム部が研究してたイケメンAIがひょっとして話の核心部分に関係あったりするのかなと思ってたんだけど、今回の次回予告でちょっと可能性が出たな。そのものズバリAIというワードが。精度や研究規模(部活外の学生共用PCまで処理に使い込んでる)の描写がやけに飛び抜けてたし、割とあり得るか?

  1. そんなに大した意図があったわけではないので、交通事故で死ぬ事実の補完現象でしかないというのはあるけど…。 []
  2. 1周目の佳織の告白の際、奏が猛烈に赤面するシーンは、2周目だと凪沙先輩との会話で使われていたり。 []