アニメ感想:龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第6話「いざ、温泉街へ」

 びっくりするほど油断できるキャラがいないな。今回で部長達は魔法の杖に限らず気軽に重護達を出し抜く連中だと判明したし、ダルクちゃんは唾液交換を異常に狙っている危ない野郎だし、宝箱の中身がすり替わってたって話も、ぶっちぎりで怪しいのは重護だ。多分本当に主役向きなのは天災ちゃんだろうな。重要度と裏の無さが一番両立できている。…部長もある意味全くブレないんだけど、彼のブレなさはギャグ的なものがあるからな。

 重護が怪しいって話はまあミスリードの可能性も高いくらい露骨だったから書くまでもない気がするが、まずいびきがうるさいから一人で寝たいというのは、譲歩する側に得を感じさせるという典型的な取り入り方だし、クール便のために早起きして寝不足というのもカモフラージュ感が酷い。仕掛けも単独で解けるもので、しかも慣れていたしな。
 明確に先行して攻略してた部長らも怪しいんだが、コレクションの効果は七々々ちゃんに鑑定して貰わないと完全な解明は無理みたいだから、実はあんまり思い切ったことできない気がするんだよな。杖で痛い目見たばっかりだし、完全に自分らの力だけで取って独占ムードに持っていくくらいが精々って感じが。まあ犯人が冒険部関係の者であれば、答えはすぐに出そうな気がする。

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