考察感想：ミリシタイベント　プラチナスターシアター ～STANDING ALIVE～　結果発表

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• 　5570位。
  　うーーん。いつも通り自己ノルマであるエレナ☆4と10000位圏内は満たしているけど。もう少し頑張ってみるべきだったか…？まあ気にしない方向で。

SR ARRIVE　百瀬莉緒 スクリーンショット

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• 　元デザインはこれだが、露出がやたら減らされた。特に目立つのは腹部と左足の黒布で、急遽肌面積の修正対応をしたソシャゲーの典型みたいな様相でダメージがでかい。
  　ただ、乙女ストーム百合子はこのジャケイラストより薄着だったり、パンツの左裾の丈の長さが逆に過激になっていたりするため、どういう判断基準でこのデザインにたどり着いたのかは結構謎。

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• 　周囲が暗くなると、それに反比例するように発光する処理がライン部分に入っている。ステージが明るい場合は単なる模様になるため、光ることによる奇抜さを感じさせない無難な造りになっている。
  　こういうギミック付きの衣装が出てくると本家っぽさがかなり増してくる気がする。

ランキング考察

　PSツアー直後、かつ期間が短かったとはいえ、想像以上に落ちた。2万も割ったか。
　ただ、終盤に差し掛かるまでは4ケタポイントで50000圏内に入れてしまっため、逆にそこで油断しすぎて落としたPが続出したようだ。下位層も走り慣れてきたのか、瞬発力が力強くなってきている。まあ、下位層は現在順位を基準に走るべきではない。

黒井社長

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• 　アイマスの社長は皆黒いが、その中で最も漆黒な男がミリシタにもやってきた。GREE版でも同じようなシチュエーションで登場している。
  　既にASを育て上げた実績を持っているミリシタPにとっても、この世界だとこのイベントが初遭遇のようだ。

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• 　相変わらず、ネタキャラとしてのポテンシャルが異様に高い一方、妨害キャラとしてのガチ度も高いピーキーなキャラ。
  　言動というか声優の頑張りは面白いものの、妨害手段はいつも通り平然と犯罪行為ぶっ込むし、いくら失敗するとはいえ何話もかけてネチネチと引き抜き交渉されるのもかなり不快な話。今回のエピソード単体で評価するなら文句なしに嫌い。

　まあ、今回ほどの行動を愚直にまたやる可能性は薄いし、下手をすると何処かに捨てられてしまうかもしれない。
　また、12月発売の「ステラステージ」のシナリオに黒井社長が深く関わっているため、それ関連でミリシタにも何か新しい展開を持ってくるかもしれない。玲音や詩花がポリゴンモデルと曲を引っさげて出てくるようなのはコスト的にまだ難しそうだけど。