ブランド名と同じ名前を関したこの曲は、本家アイマス発のもの。つまり本家楽曲もミリシタの実装対象となることを示しており、中々果てしない話になってきた。対象となりうる既存曲が300曲くらいに…。
まだまだ遊べる楽曲が少ないという意味でも貴重な1曲なので、イベント等の開始で忙しくなる前に開放しておきたいところ。
若干躓きそうな課題に関して少し触れておく。
コミュニティ系
同僚を作る
同僚申請は無言申請でも平気。今はどのプロデューサーも同じような境遇なので、余程おかしな挨拶文などを書いてない限り受けてくれる人はそれなりに出る。
コメントする
一番敬遠しがちなポイントだが、軽い挨拶を投げてみればいい。特に会話に発展しようもない投げっぱなしなコメントを発すれば、相手も大体パネル目的と察してくれる。
また、コメントを受け取った側にはそれほど大それた通知は出ない(コミュニティやコメントのボタンにNewマークが付くだけ)ので、基本的には軽く受け止められると思う。恐らく本格的な交流はラウンジの領分なのだろう。
フラワースタンド(フラスタ)を贈る
これに至っては、無差別に送りつけまくるのが前提のシステムなので最も気軽。同僚でも何でもない赤の他人にも送れるし、赤の他人からも来る。
育成系ミッション
Nカードを素直に利用すればどれも簡単に達成できる。
アイドルを覚醒させる
アイドルを覚醒させる条件は、対象のカードの覚醒ゲージをMAXにし、規定の消費アイテムを揃えて覚醒を行うこと。
- SSRでも特に課金等をすることなく普通に覚醒が狙えるが、必要アイテムが相応に厳しいので時間がかかる。パネル目的なら手頃なNカードを覚醒させて達成したい。
Nカードでも覚醒時には専用のコミュが解放されるので、どの道すべてのカードは覚醒させていく必要がある。
- 覚醒ポイント稼ぎは、センターに置いてソロライブを行うのが最も効率的。チケットが溜まっている場合は倍速消費をかければ更にあっという間。
覚醒ポイントを1人で独占できる上、他のメンバーのステータスやスキル効果は通常通り乗るので低レアカードのステータスの低さも容易にカバーできる。
アイドルレベルをMAXにする
SSRの上限レベルは80もあるので、これも基本的にはNカードで狙うことになる。R以上の好きなカードで狙えそうならそっちのほうが都合はいい。
マスターレッスンを行う
- マスターレッスンには「マスターピース」が必要。ダブったカードを取得した際の自動変換で、カードと同じレアリティのマスターピースが手に入る。
実行には対象とするカード側と同じレアリティのマスターピース1つか、ひとつ下のランクのマスターピースを大量に用意する必要がある。
SR以上のカードですぐに行うのはほぼ無理で、Rですらやや手間取る。これも素直にNカードで行ってしまいたい。