漫画感想:夢喰いメリー 第10巻・第11巻

夢喰いメリー (10) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) 夢喰いメリー (11) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)夢喰いメリー (11) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

 今度の12巻を機に購読再開しようと思って買ってきた。

 本当は10巻まで読んでたから買ったのは11巻だけだけど、なんかブログ中で扱ってなかったのでまとめて。
 まあ状態を軽く整理。

状況
 11巻にてエルクレス戦が決着。戦闘自体は10巻でみっちりやってほぼ追い詰めた感じだったので、結構あっさり終わっている。というか超速で小物化してる。
 しかしメリーが幻界に帰るだとか、初期からあった目的とエルクレスは全く繋がりがなかったらしい。しかも彼の背後には更なる大物の気配が。要するにまだまだ終わらず新章へ。

炎の記憶
 どうやら他の夢魔の能力を再現するこの能力は、背後に存在する黒幕から借りたもので、夢路のあれも何らかの因果で同様のルートから手に入れてしまったらしい。
 単純に考えて、黒幕はこれと同等以上の能力があるということになる。見た感じではこれとは別に更に何か持ってそうな感じが…。

黒幕
 エルクレスの背後にいて、彼に炎の記憶の原型を貸したひと。正体はまだ断定されていないが、見た限りでは明らかに白儀。
 彼が相当前から温められている点と、11巻中の描写から想像されるスペックを鑑みたあたり、今度こそ本当にラスボスの可能性が高いな。
 正体が合ってるとしてもまだ何がしたいのかさっぱり見えてこないし、敵だとしてメリー側から認知する手段が現状無いみたいだから道は長そうだけど。