ゲーム攻略:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 序盤の育成など

 種の使い方とか、向いてる作戦だとか、序盤におけるそういう方向性の話を少し。ついでにカジノの話。

作戦について
 仲間に作戦(AI)で戦わせるのは出来るだけ慣れたほうがいい。一見すると思い通りに動かせる「めいれいさせろ」が最強に見えるだろうが、作戦はそのキャラの行動順が来てから何をするかを決める。つまりターン中に瀕死キャラが出ても、後から動いたキャラが即座に回復、といった柔軟な対応が出来る。何より楽なので使うべき。
 ちなみに戦闘中に使うと効果がある非消耗品も状況に応じて使ってくれる。攻撃魔法効果があるものを持たせておくと便利。

レベル上げについて
 転職解禁までは意識してやらなくていい。すっぴんは熟練度の概念がないため、その分無駄がある。更にこちらが強くなりすぎると転職後に敵を倒しても格下と戦った扱いで熟練度が上がりにくいという落とし穴もある。・・・転職後でも最終手段と考えたほうがいいかも知れない。
 装備を整えても当たり前のように死者や全滅が頻発したり、特定のボスで詰まったり、雑魚を壊滅させるのに毎戦3ターン以上かかってしまうようなら、それはこちらの戦力が平均以下と考えていいので検討すべきかも。全滅して資金が減るのはもっと無駄。

装備について
 ムチ、ブーメランは全員必携。常に最新のものを全員分用意しておきたい。特にダーマ前のやいばのブーメランは意地でもその段階で2つ買っておきたい逸品。
 防具はそれほど気合を入れなくてもいい。雑魚はすぐ片付くし、ボスはアルスのスカラである程度代用が効く。いくらなんでも蔑ろにするのはアレだが。

カジノについて
 なんで育成のついでに言うかって言ったら、カジノのラッキーパネルを何度か成功させると装備事情が格段に良くなるため。おすすめは防具類全般と、アルスの火力を大幅に上げてくれるウォーハンマー。
 特にウォーハンマーはかなり後になるまで最強武器に君臨し続ける。なにせ後々普通に買う場合はダーマよりもはるか先の場所で12000Gも必要とする代物で、この段階では完全に場違いの水準と言える。確実に取得しておきたいところ。
 念のため言っておくが、最初のカジノはダーマ神殿東の宿屋、井戸の底にある。

・カジノコインの貯め方

  1. 50枚100枚など、ある程度まとまった量のコインを買ってセーブする
  2. スロットを無心で回す。投入コインはその台における最大額で。所持コインが多いなら10枚台を利用したい。
  3. 当たる度にコイン数を確認し、回し始める前のコイン数を少しでも上回ったらセーブ。コインが尽きたらリセット。2に戻る。

 要するに誰でも思いつくような正攻法でいい。これよりも楽な増やし方と言ったら後はもう金に物を言わせる最終手段しかない。スロットの停止は全自動で目押しも糞もないし。
 ちなみに1コインスロットは2タイプあり、5ドラムで横に多重賭け可能なものと、3ドラムで斜め賭け可能なものがある。コインの増加に応じて3ドラム→5ドラム→10コインスロットと推移すると効率がいいかも。
 ポーカーはスロットと違い機械的に処理できない上、ダブルアップも連勝が望みにくい仕様なので無視。

・ラッキーパネルの攻略法
 これも安直な方法でいい。根本はただの神経衰弱なので、こまめにスマホで撮影して完全記憶すればいい
 後はいかにシャッフルカードを後半まで避け、チャンスカードを早期に引けるかの勝負になる。十分運ゲーだが、控え目に見積もっても4回に1回くらいは勝てるようになるはず。勝敗に関わらず掛けコインは戻ってこないが、手に入ったものの中で余った装備を売ってしまえば出費もある程度抑えられる。寧ろ儲かるかも。

 ちなみに現代ダーマは掛けコインが4倍な分更に良い物が手に入る。こっちで特におすすめなのは炎のツメ。ウォーハンマーと同じく長い間ガボの主力武器になる上、何より使うとメラミの効果がある。超強力。あとアルスの素早さ補填にしっぷうのバンダナも欲しい所。

職業について
 PS版だと前提下級二種を極め、即上級に移行するのがセオリーだったが、今作だとあまり有効とはいえない。
 上級職の技は非常に強力なのだが、今回は上級職の技を下級職で使うことが出来ないため、上級から下級に移ると極端な弱体化が発生しやすい。ここは一先ず下級職全制覇を目指すのがいいかもしれない。でもそうすると今度は全体の戦力が慢性的に不足してしまうので、上級が常に1,2人いる状態を維持するのがベストかも。

 僧侶経験者が多いほど楽なのは相変わらず。まずは最重要のアルスに手を出させ、ガボとマリベルも早期に後を追わせると安全に基礎を作れる。カジノで炎のツメを手に入れるつもりならガボはアルスと同時でもいいかもしれない。

アルスについて
 主人公のこと。デフォルトネームがこれ。

 素早さが低く、仲間の行動を作戦に任せているとこれが結構痛い。「回復や強化をしよう→他の仲間が先にやって行動が被る」という事態が頻発してしまう。なので素早さの種は最優先で与え、パーティ中最速を目指す勢いで行きたい。また主人公故にパーティから絶対抜けないため、素早さに限らず種は全部彼にという発想でも間違いはない。

 ブーメラン入手以降は、対ボス用の強い武器と雑魚散らし用のブーメランの両方を持たせておくといい。手持ちの道具なら戦闘中でも武器は変えられる。ただ物理主体のボス相手ならスカラで積み込みさせた方が序盤は強いが。装飾品は素早さ系がおすすめ。

 職業は僧侶を最優先。絶対に離脱せず、かつ全滅した場合彼だけが蘇生された状態で再開となる仕様を考えると、ザオラルで蘇生費用を節約できるのがかなり大きい。また盗賊技の「とうぞくのはな(そのマップで手に入るアイテム数が分かる)」も必携特技なので、彼が優先習得候補になる。

キーファについて
 種は与えないこと。リメイクされても火炎斬り習得後は終始火炎斬りマシーンとなる。
 まあ出来ることが限られている分、攻撃役としては非常に安定している。武器の更新は彼を優先するといい。作戦もずっと「ガンガンいこうぜ」でいい。

マリベルについて
 序盤は攻撃力の低さが際立ち、攻撃魔法はあってもまだMP量が心許ないため、出し惜しみせず戦えるボス戦以外ではまともな攻撃が出来ない。
 が、ムチ装備による通常攻撃の範囲攻撃化がいち早く可能なので、力の種を優先的に与えていくと雑魚戦でも十分活躍の見込みが出てくる。

 序盤の雑魚戦は基本的に「じゅもんつかうな」の一点張り。少なくともリレミトがいつでも使える程度にはMPを残させたい。ボス戦は攻撃主体なら「ガンガンいこうぜ」、ルカニなどもして欲しいなら「バッチリがんばれ」。ちなみにガンガンでも瀕死のキャラがいる場合はホイミを使う。過信はすべきじゃないが。

 最初の職業は攻撃職を優先するといい。無難なのはやはり魔法使い。その後は僧侶を通らせて賢者にでも。

ガボについて
 一見似合わないが、実はアルスの次に僧侶が向いているキャラ。これといって離脱がなく、素早さも高いため回復要員としての適性が高い。でも魔法自体はやはり不得意なので、アルスほど急がなくてもいい。パラディン狙いで武闘家がアリかな?盗賊にしてとうぞくのはなをアルスより先行して取らせるのもいいかもしれない。

 ただし下級職で覚えた技は一生ものなので、他の職から入る気でもまず僧侶にしてホイミだけでも回収しておくといい。戦闘一回で習得できるはずなので無駄骨にはならない。
 序盤の運用としては、オオカミ技は確率依存のものが多く、基本的に「ひきさけ」くらいしか安定した効果は得られない。ブーメランで堅実に全体攻撃させたほうが良い傾向がある。「ガンガンいこうぜ」でそういう感じになる。