流石に切れ味は平常時に戻ったが、作画は良い回だった。次回もこれだといいんだが。
でもまさか、あぎりさんが本編に出ないとは思わなかった。今まではオリジナル入れてでも出してたし、欠勤は避けてるもんだとばかり。でもまあ、白衣着て足組んでる一枚絵が猛烈に良かったから、いいや。
やっぱりソーニャちゃんは精神的な隙がありすぎるな。落とすし忘れるし恐れるしその辺で寝るし。でも予め刺客に狙われる程度には脅威とされてるんだよなあ。この辺は甚だ謎だ。
次回はいよいよ最終話か・・・他に読んでる漫画の新刊が今月中に沢山出たお陰で結構紛れたが、寂しいものは寂しい。こういう日常的な話が終わるのは。
最終話はよくある法則外し系タイトルなので、そこからは内容予想ができないが、予告のナレーションから微妙に想像がつく。どうやら原作ネタも入るっぽい。多分原作でも人気の高い部類が来るので、期待できそう。
