アニメ感想:アルスラーン戦記 第4話「厭世の軍師」

 食事シーンの無音さに感激した。人物が食べ物を口に含むとき不自然に声を出していない。流石上流階級、というか現実的に考えて、食べる瞬間に声を上げてる局面なんてバカップルの食べさせあいくらいのもののはずなのだが、何でアニメではああいう演技指導が蔓延っているんだろう?

 今回の話はナルサスの趣味がかなり重要な要素だったわけだが、肝心の絵の様相は描写されないまま話がついてしまった。まあ、芸術と言い張って周囲にゴリ押し出来るような部類の絵なのかな。人々の精神に爪痕を残すような代物だったら、優しいアルスラーンは宮廷画家どころか誰の目にも絵が触れないように尽力しただろうし…。

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