アニメ感想:ISUCA-イスカ- 第2話「真名」

 ハーレムバトルの主人公にはトレンド的なものがあって、今流行っているのは「とにかく徹底的に凄い」というものだが、本作は「巻き込まれてる凡人のはずなのに何か凄い」というもの。恐らく一昔分くらいの隔たりがある。時が経つに連れて業界と読者層が悟った境地が、短いスパンでのカタルシスだったとかそういうことなのだろうか。
 要するに本作は古臭い。でも過去に重用された構造なだけはあって安定感はあるかもしれない。主人公が突き抜けすぎてギャグみたいになったりはあんまりしないし。後の良し悪しはまだ見えきっていないシナリオ次第だが、よほど変なことしない限り最後まで見れる気はしてきた。

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