ゲーム感想:新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 体験版

 先日eショップに体験版が来た。今回も製品版への完全引き継ぎが搭載されているので、既に購入確定の人も要チェックの内容。
 プレイを進めつつ、いくらかの箇所について記述していく。

ゲームモード
 初期からアナウンスされていたとおり、固定キャラクターやボイスと言った冒険的要素が多大に盛り込まれた新モード「STORY」と、従来通り好きなメンバーを作成して粛々と冒険できる「CLASSIC」の2種が用意されている。
 掛かってる労力的に当然だろうけど、公式だと初週はストーリーをお勧めしていたと思うので、素直にそちらを選択した。内容は漫画版世界樹の迷宮シリーズをそのまま長編にしたようなノリ。どれか1作でも読んだ経験があればそれ程違和感はないと思う。

オプション
 本作の方針がライト層の取り入れなだけあって、ビックリするくらい増強されている。以下が特に印象的だった要素。
・戦闘関連のスピード設定が更に細かくなった
 ・めちゃくちゃ早い。
・LボタンをAボタンとして扱える片手操作用オプション追加
 ・ただしこれだと左カニ歩きやオート戦闘が出来ないので、チョイ押しでA,長押しでLとして認識する設定もできる。
・オートマッピングに床塗りだけでなく、壁の線引きまでやってしまう「FULL」が追加
 ・探索効率が尋常じゃないレベルで上がる。というかタッチペンを取り出す必要性自体がほとんど無くなる。無論、従来通り床塗りだけのONもある。
 ・ただし本シリーズが内包している面白さの一つを確実に削ぐ。ボイスや固定キャラは「新」シリーズ限定に収まりそうな感じなので、最大の革命はこれな気がする。
 ・ちなみにこの機能によると宝箱は壁じゃないらしい。これは実質壁だろって思ってた。公式の記法見解が見えてくるのは面白い。
・歩行速度設定追加
 ・今回はBダッシュできるみたい。私が忘れてるだけで過去作でも既に出来てたかも知れないが。
 ・設定で効果を入れ替え、デフォダッシュB歩きにする設定も可能。
・宿屋で寝た時、自動でセーブが行われるかを設定可能に
・ボイスが追加されたため、ボイス音量が設定可能に

オートパイロット(自動歩行機能)
 ついに筆書きと消しゴムが実装された。筆書きは矢印の向きが思い通りにならないことがあるが、アイコンとして1つずつ置いていく従来のスタイルよりはずっと楽。消すのも消しゴムであっという間なので、一時的な歩行ルートも気軽に作れる。

フロアジャンプ(階段へのワープ機能)
 新機能。フロアの地図がほとんど完成*1、かつ次のフロアへの階段を見つけていると、そのフロアにある階段の前にノーコストでワープできるようになる。道のりが長かろうが、フロアが全然違かろうが全て無視できる。
 ただし、フロアジャンプの条件を満たしていないフロアからジャンプ解禁済みのフロアに飛ぶことは出来ない。離脱アイテムは依然として必要ということ。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
  1. 恐らく、チュートリアル等と同じく床壁で判定している。 []