漫画感想:春の包帯少女 第1話~第3話「ハルのナツ/ナツのおわり/秋」

春の包帯少女

 最新3話まで毎回読んできたが、正直何も考えずに読んでると特に面白くない。
 でも考えたら面白くなるような気もしたので、キャラの情報でもまとめてみることにした。ミステリーじゃなくてサスペンスだから、こういう洗い出しは何かズレている気もするが。

・ハル
 ・主人公にして連続放火魔。これはヤバい。
 ・ただし経緯が特殊で、パイロキネシスの暴走、としか思えないような動機と犯行方法。
  ・発作のように意図せず起きてしまう模様。ただしとっさに身を隠す程度の抑えこみは可能。
  ・右手が発火し、それとほぼ同時に失神する。
  ・母などの「最近物騒」という発言から、この現象はごく最近発現もしくは激化したと思われる。
 ・万人に対して秘密にしていたが、密告を受けた後の放火で遂にヒロインに正体がバレる。ただし途中で既に何者かにバレていた。
 ・作品開始時点で、その月に4件も焼いている。しかもそのニュースがあった日に3件増えている。
  ・いくらなんでもペースが尋常じゃない。彼1人だけの仕業じゃないかも?
 ・クラス中では学業に難がある部類。ただし救いが無いほどではないらしい(単にテスト対策不足という節が強い)。
・ナツ
 ・ヒロイン。ハルとはバカップル。ここでネーミング安直すぎねえかという感想を抱かせる。
 ・放火に居合わせ、正体がハルと知ってしまう。更に大怪我をする。
 ・しかしそれでもハルを愛するという。愚直に一途なのか、何か裏があるのかは謎。
 ・クラスメイトたちには「ハルは倒れており、ハル以外の何者かが別にいた」と供述してハルを庇った。
  ・ハルはこれを全面的に嘘と解釈しているが、彼は気絶していたので後者も真実の可能性はある。
・密告者
 ・教室のハルの机に「お前が放火の犯人だ」と筆書きした。正体不明。意図も不明。
・クラスメイト
 ・仲良しクラス。密告文を見てもハルを疑うものなどいなかった。
 ・しかし密告直後の放火は状況が状況なので、いくらなんでも疑った。ただしナツの供述後は誤解ということにしている。
・アキ
 ・転校生。もう一人のヒロインと思われる。ここでフユもやってくる(もしくはすでにいる)んじゃねーのかという感想を抱かせる。
 ・「悪には目には目をの精神で報復する」という旨の中々物騒な自己紹介をした。法的制裁よりも私的制裁を好むのかもしれない。
 ・ナツの供述を即座に嘘と感じた。もしクラスメイトの話も既に聞いているなら普通の境地ではあるが。

 うーん。こうまとめてみれば多少は釈然としない箇所があるから、その辺がハッキリするのを楽しみにしとけばいいかな。