漫画感想:少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ 第1話「独裁政権を打ち立てよう!」

少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ
 タイトルロゴに既視感。

 今のところは「人類は衰退しました」でやってた国づくりネタを真面目にしたような漫画。伸びしろはある題材だから、上手くやれれば当面は面白くなるだろう。
 けどこの手のジャンルってひと通り発展しちゃうと停滞するんだよなあ。後の方はどうしても小難しい上に視覚的な面白みも薄い話が増えてくるものだ。この先エルフ耳になってガンブレード的物体を持ち出すような変身バトル要素も織り交ざりそうだが、やっぱりそっちがメインになっちゃうんだろうか。
 妖精が要求している「国の発展」は目標としては抽象的だから、恐らく王国側と何かしらのケリを付けるのが最終目標だと思うが、そこは可能な限り政治的に落とし込んでほしいな。理想は和平か吸収に持って行く事だろうか。何処に転んでも帰らせてもらえる気があんまりしないけど。