ゲーム感想・攻略:クラブニンテンドーピクロス

クラブニンテンドーピクロス

 3DSでは初めての、クラブニンテンドーポイントと交換できる限定タイトル。交換するとDLコードが貰え、それをeショップで入力すればダウンロードしてプレイできる。
 所要ポイントもたった80なのでかなりおすすめ。ソフト1,2本のポイントととこれまで登場してきた体験版のアンケートをこなしていただけで十分届くような量だ。

 ゲームとしてはピクロスそのまんまなので特に言うことがない。まあ根本のルール以外の点は少し書いておこう。

 ボリュームはそれなり。普通のだけで86問程度、更に複数の問題をつなげて一枚の高精細イラストを作る、ミクロスって問題が2問あり、それの攻略過程を換算したら120問超くらいか。どっちみち80ポイントにしては遊べると思う。マス目は5×5から15×15までなので、難易度はそこまで高くない。
 それとヒント機能がかなり高性能。鉛筆や×印を撃ち込む余地がある行列を青字で随時知らせてくれるので、攻略に不慣れでも右往左往する心配が低めになっている。ただ特定の問題はこの機能を使わせてくれないので実力も必要。
 ちなみにスコアの概念はなく、全モード一律でタイムアタック性になっている。ミスを教えてくれるモードの場合、ミスをする度にタイムが2分、4分、8分、8分、8分・・・、と加算されていく。タイムはカウントアップ式なので時間切れ退場みたいな仕様は無いが、各問題は60分以内に解かないとイラストがカラーにならないという制約はある。

 最後にアドバイス。まず操作はボタン操作推奨。鉛筆&消しゴムと×印で2種類の入力が必要だからタッチは誤爆が怖いし、15×15のマスを塗るのは純粋にキツい(LLならいけるか?)。基本は十字キーとABが鉄板だろう。
 あと各種ヒント機能は一切デメリットがないんで全部使った方がいい。甘ったれてるとか思うだろうが、ピクロスで縛りプレイはあまりにド直球な時間泥棒を喰らうからヤバいのだ。まあおおよそは力量の問題なので、その点に自身があるなら全OFFとかも当然ありだ。

 加えて、ピクロス攻略において代表的な推理方法を例で書いておこう。これは初歩っていうか基礎に当たる解き方で、理解していないと難易度が段違い、っていうかすぐに何も解けなくなると思う。
 他の解き方はここから派生して思いつくか、ピクロスそのものの解き方を解説しているサイトを探すといいだろう。

例1:10×10で「横8」とあった時
 完全な左詰めで塗った場合:88888888□□
 完全な右詰めで塗った場合:□□88888888

例2:15×15で「横5 4 2」とあった時
 完全な左詰めで塗った場合:55555□4444□22□□
 完全な右詰めで塗った場合:□□55555□4444□22

左詰めと右詰め、それぞれで重複している部分(太字)は絶対に塗れる。縦列の場合も同様で、上詰め下詰めで仮定すると同じく推理できる。
またこの方法で塗る箇所を求められる列も、本作のヒント機能で通知される。

 今後も是非こういうタイトルをリリースして、ポイントの価値を高めて欲しいところ。向こうとしても新グッズ作るよりは色々楽そうだしね。
 問題が少なめな割には各問にかなり厳密なIDが割り振られているし、ひょっとしたら拡張パックとか出るかも?っていうか出てくれ。

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