アニメ感想:這いよれ!ニャル子さん 第1話「第三種接近遭遇、的な」


 オープニングのなんとなく古臭い曲調は気に入った。ただサビが盛り上がりに欠けるので結果的には微妙だが、前半はいいと思う。あとキャラデザも良い。つまり外面的には余裕で見れる内容で、テンプレ系としては及第点か。

 話のノリも、フォーク突き刺しが若干理不尽なところ以外はそれほど問題ない。特別ストーリーに興味が沸くわけでもないが。
 しかし、パロディ癖を感じるところは不安だな。最近の作品はそういうの好きなの多いけど、これは特にクドいくらい引っ張ってくる可能性を感じる。というか、多分これが本作の笑いにおける十八番、下手すりゃ作品全体の核なんだと思う。
 私的な意見を言うと、本筋に必要ないタイプのパロディはアクセントに時たまちょこっと持ってくる程度ならいいと思うけど、それ自体で展開を構成しまくるっていうのは考えものだ。今回はそれほど目につかなかったが、今後も心置きなく見るのは難しいかもしれない。

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