備忘録:OS再インストール後にさっさと環境を戻すための準備について

 PCを使っているとそのうち必要となるかもしれない、再インストールをできるだけ楽にこなすためにやっときたいことのメモ。
 記事名通り、再インストール成功後の構築作業の話。再インストール自体が上手く行かないケースの対処法とかは扱わないのでご注意を。

サブHDD(出来ればメイン以上の容量)を備える
 ほぼ大前提。逃げ場がなきゃ逃せるものも逃せない。
 しかし正直、タイ洪水の一件でHDDが高値停滞してしまっているので苦しいところ。私は去年の夏にこの2.5TBHDDを買ったが、当時は7000円程度で買えた。今は当然みたいに5桁が相場だから嫌な感じだ。それに、パーティションを分けることである程度の代用はできるしね。
 だがそれでも、大容量サブドライブの存在は頼もしい。退避以外にも色々使えるので、余裕なうちに持っておきたい。根本的に容量が小さい、SSDをメインにしている場合は特に。

バックアップツールでメインドライブの内容を完全にバックアップする
 再インストールが駄目だったか、やる意味なかった場合のために必要。
 バックアップが出来るソフトを探してバックアップするまでは簡単だが、リストアで復元するのはかなり難しい。
 私はDriveimageXMLというソフトを使用したが、これはメインとサブのドライブ以外にも更に一台、OSを詰められるドライブがないと無理かも。
 この記事の趣旨からはやや外れるし、自信もない部分なので、これのベストな選択はご自身で調べて頂きたい。申し訳ない。

サブドライブに復活ツール集的なフォルダを作って、そこに色々しまう
 後述するようなものを入れるのに使おう。フォルダ名とかは何でもいいというか、ぶっちゃけドライブ直置きでも良いが、分かりやすさは肝。

インストーラはもれなく取っておく
 インストール済みソフトのインストーラって、同じバージョンのやつを起動し直す回数なんてたかが知れてるし、仮に必要となっても公式サイトからもっかい拾えばいいだけだから捨てちゃったりもするが、再インストールを考えると取っておくべき。
 再インストールをする頃には幾らかのソフトがバージョン遅れになってしまい、結局落とし直すという点では多かれ少なかれ同じなのだが、「何を入れたらかつての環境に近づけるか」を用意に把握できるのが大きい。

 基本的にアプリケーションは勿論、マウスとかのドライバ類もJavaみたいなプラグイン類も。使うものは全部確保しておく。特にドライバ類は、なくてもある程度動くハードが多いので存在を失念しやすい。絶対にやっておくべきだ。

 たまに、バージョン表記だけだったり、あるいはめちゃくちゃ略してるみたいな、パッと見なんだかわからない名前のインストーラがあって困るが、そういう手合いは普通にリネームしちゃうといい。・・・インストーラはリネームしても多分問題なく動くと思うが、心配なら名前つけたフォルダに入れるとかでどうぞ。

動かしても平気なソフトはまるごと
 他所に置き直しても起動できるようなソフトは、ズバリフォルダごとコピーして、インストーラ同様に取っておくと良い。再インストール前に最新のものへ上書きしておけば、多分即戦力に。
 インストーラなしで使用できるソフトに多いが、インストール形式のソフトでもフォルダ移動が問題なくできるものもたまにある。
 また、インストール必須ソフトでも、設定などのセーブファイルなどが明確に判別できるものは同様にコピーしておきたい。流用できる可能性がある。

テキスト、映像、音楽、画像ファイル等をひと通りコピーする
 まさに取り返しが付かなかったり、集め直しなんて御免なものを全部集める。絶対ゴチャゴチャになるので、上2つとは違うフォルダに入れること。
 サブドライブがメインドライブよりも大容量な場合は、いっそ元々こっちに置くのを基本とするのも良い。TV番組も心置きなく録画し放題。まあ、それで慎重を期する場合は更なるバックアップドライブが必要になるけどね。

ブックマークやニュースフィードをエクスポートしておく
ネットワーク接続に必要な手順を再確認しておく
 ぶっちゃけ再インストールは、ネット閲覧解禁まで行き着けば以降はもうどうにでもなる。大半が「なんか不便だな」→「あれがねえんだ」→「拾ってきた」で片付くからだ。
 が、逆にそこに行き着く布石を怠るとかなり苦しい。特にネット接続設定の方法は必ず把握しておくこと。

 思いついたあたりだとこんな感じ。多分これでも完全では無いので、これプラス独自で警戒していくのが望ましいと思う。

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