アニメ感想:キルミーベイベー 第4話「あいするすいかよがしかく」

 今回から原作既読組として視聴することになったわけだが、タイトルの「よが」が「ヨガ」のことだと放送を見るまで気づかなかった。どうでもいいけど。

 刺客はいくら何でも分かっていたが、2陣まとめて出して来たので結局意外だった。もしかして今後のタイトルにまた「しかく」が付くのを避けたいのかな?
 ともあれ、この話は原作同様結構面白かった。やっぱり戦闘絡みの話は作風的に決め球だな。アニメとの相性もいいし。
 このあたりのテンポも珍しく尺稼ぎより内容を重視していて、忍者が空気を読まずに攻撃するくだりとかかなりいい感じ。
 ・・・ところでチョーさんの担当役はこれまで同様に「エトセトラボーイ」のみで、2人目の偽やすなはどう聴いても声がチョーさんだったわけだが・・・まあ何でもいいや。多分裏稼業にはよくあることなのだろう。

 声と言えば、やすなの肝試しが異常に感じ出てた。吹き出しかねない程の奇襲感だ。やはりドッキリはああでなくては。素晴らしい。
 あとあぎりさんの声もなんか良くなってきた。言葉としての意味が薄い台詞ほど何かが効いてくる。なんなのかは分からない。

 没キャラは結局今回出番が無かったが、ひょっとしたらまともな出番は前回で終わりかもしれないな。
 3話の内容だけで、引き際としては十分なオチが付いちゃってるんだよねあの娘。既存エピソードが足りてる限りはもう無いか・・・?考えてみたら、元ある話に入る余地がないから没なんだし。
 まあ前回みたく申し訳程度にかすめるだけなんて半端な役回りでさえなければ、また何度か出ちゃっても異存はない、かな。

 次回は『むしをまつりてうみにんぎょう』とのことだが、「うみ」から連想できる未使用エピソードが思いつかない。
 海の話ってスイカ以外にあったっけ。まだ私の手元にない4巻(とらのあなの発送が2月1日だった)の収録分か、それともオリジナルか、単に忘れているか、うみ=海と解釈するのが間違っているのか・・・

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